よくあるご質問一覧
無線LAN:スタンドアロン DAPシリーズ
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いいえ、検知のみで接続の制限はできません。
※対象機種:DAP-2690/DAP-2695/DAP-2660/DAP-2360/DAP-3690 -
オプションのACアダプタはありません。
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いいえ、海外D-Link製品は日本の規格/仕様を満たしていない場合があるため日本国内では利用できません。
また、ディーリンクジャパンが出荷した製品で、ディーリンクジャパンが日本国内に出荷し、日本国内で使用する場合のみが保証およびサポート対象となります。 -
スケジュールによる起動には対応していません。
機器をPoE接続している場合は、スイッチ側でPoE給電のスケジュールを設定することで対応ください。
無線電波を止めたい場合は、スケジュールによる無線のオン/オフの機能をご利用ください。 -
スケジュールによる無線のオン/オフに対応しています。
詳しい設定は、各製品のユーザマニュアルをご覧ください。 -
どのアクセスポイントへ接続するかは、クライアント(PCなど)の動作に依存します。
クライアントの設定でローミングの積極性を調整してください。
また、アクセスポイントの設置場所を見直したり、アクセスポイントのクライアント接続台数を制限したりすることで間接的にクライアントの接続数を調整してください。 -
在庫がある場合のみ、機器購入前の評価用に機器を貸し出ししております。
下記「購入前のお問い合わせ」の「お問い合わせ内容分類」にて「機器の貸出し依頼について」にチェックを付け、必要な情報をご入力のうえ、お問い合わせください。https://www.dlink-jp.com/contact/contact-before/
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製品のリース元もしくは購入元にご相談ください。弊社では承っておりません。
なお、弊社から検証用に貸し出ししている評価機については、弊社にご返却ください。
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内蔵電源やファンもリミテッドライフタイム保証の対象です。
ただし、外付け電源のACアダプタの保証期間はご購入後1年間となります。 -
ソフトウェアサポート期間内のトラブルであれば、サポート対象となります。
ただし、ファームウェアの改修に関しては時間のお約束はしておらず、ベストエフォートでの対応となります。
また、製造終了製品については、対象ソフトウェアの改修ができない場合もございます。 -
お客様が送付する場合は、お客様側でご負担をお願い致します。
弊社が代替機を送付する場合は弊社側で負担致します。
なお、弊社での確認の結果、故障のご申告を受けた機器に問題が無いと判断した場合、着払いにてご返送させていただく場合がございます。 -
いいえ、先出しの対応は出来かねます。
故障修理申請でご申告いただき、故障機が弊社到着後に故障内容を確認させていただく必要がございます。
なお、弊社で確認後、問題が無いと判断した場合には、そのまま返送させていただきます。 -
いいえ、製品保証の範囲では故障解析レポートのサービスは行っておりません。
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修理が可能な場合は、修理後に返送させていただきます。
その場合は、シリアル番号やMACアドレスは変わりません。弊社側で修理が不可能と判断をした場合は交換となり、弊社で動作確認済みのリワーク品にて交換となり、シリアル番号やMACアドレスは変わります。
資産管理をされている場合にはご注意ください。また、一部の製品については、保証対象の製品と同等以上の性能を有する他の製品と交換させていただく場合もあります。
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いいえ。代替品のインストールサービスは行っておりません。
お客様ご自身のご負担により設定をお願い致します。 -
保証期間内の故障の場合、修理の回数に制限を設けてはおりません。
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故障切り分けがされておらず、念のため交換をしておきたいといったご要望は、お請けできかねます。
また、1台のハード故障時に、念のため複台(例:スタック構成時など)交換したい、あるいはケーブルも交換しておきたい、といったご要望もお請けできかねます。
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お客様過失による水濡れや落下、自然災害(浸水や落雷など)による故障の場合は、保証対象外となります。
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はい、付属しています。本製品はPoE非対応の製品のため、付属のACアダプタで給電する必要があります。
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2.4GHz:10台、5GHz:10台、計20台になります。あくまで目安としての台数となります。
ご利用の環境により実際の接続台数は異なりますので、あらかじめご了承ください。