よくあるご質問一覧
無線LAN:Nuclias Cloud対応 DBAシリーズ
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引き続きアクセスポイントとして動作しますが、設定の変更や管理はできません。
また、APが初期化された場合に再設定できません。
※ライセンスを追加すれば、改めて設定の変更や管理できます。 -
SNMP非対応となります。
※クラウドから管理する製品のため -
対応しています。
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はい、日本語に対応しています。
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いいえ、使用できません。
また、アンテナ接続端子を持つ場合も、付属アンテナのみを使用できます。 -
はい、CSVでインポートできます。
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いいえ。アクセスポイント内部に設定が保存されているため、引き続きアクセスポイントとして動作しますが、設定の変更や管理はできません。
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1つのSSIDあたり最大2000個、1台のAPあたり最大4000個になります。
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下記の連絡先にお問い合わせください。
○Wi-Fiサポートセンター
・フリーダイヤル: 0120-101-052 (固定電話、携帯電話問わず)
・受付時間: 午前9時から午後9時 <年中無休>
※対象機器:DBA-1510P、DBA-1210P/A1 -
屋外対応の無線アクセスポイント以外、屋内でのみ利用できます。
防塵防水(または防滴)の規格情報を確認のうえ、正しく設置をお願いします。 -
いいえ、日本で販売しているものは日本国内の規格に準拠しているものを販売しているため、海外では使用不可となりサポート対象外になります。
ご使用予定の現地法人からご購入いただき、サポートを受けてください。 -
このラベルが貼られている場合、NTT東日本様のWi-Fiサービスである「ギガらくWi-Fi ライトプラン」にお客様がお申し込みをされ、NTT東日本様がお客様にWi-Fi機器を貸し出されています。そのため、設定や契約状況について弊社では一切把握できないため、お手数をおかけいたしますが、下記の連絡先にお問い合わせください。
■東日本電信電話株式会社
○Wi-Fi サポートセンター
・フリーダイヤル: 0120-101-052 (固定電話、携帯電話問わず)
・受付時間: 午前9時から午後9時 <年中無休> -
対応しています。ただし、無線端末側も同様にWPA3に対応する必要があります。
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1.Nucliasクラウドサーバへログインする
2.[モニタ] >> [デバイス]の順に選択する
3.該当の「デバイス名(ホスト名)」をクリックする
4.[基本]タブが選択されていることを確認する
5."デバイス名"の右側のデバイス名(ホスト名)が表示されている
青字の部分をダブルクリックする
6.デバイス名(ホスト名)を変更する
7.Enterキーを押下する
8.デバイス名(ホスト名)を変更されていることを確認する
9.[適用]ボタンをクリックする -
以下の手順でクラウドサーバよりファームウェアを適用できます。ホームページからファームウェアはダウンロードできません。
◆手順
1.[管理] >> [ファームウェア]の順に選択する
2."ファームウェアアップグレード"タブを選択する
3.ファームウェアを適用したい機器が表示されているエントリのチェックボックスにチェックを入れる
4.[スケジュールアップグレード]ボタン押下する
5."今すぐアップグレード実行"を選択する
6.[次へ]ボタン押下する
7."対象のファームウェアバージョン"のプルダウンメニューからファームウェアバージョンを選択する
8.[スケジュール変更]ボタン押下する -
いいえ、使用できません。
本製品はクラウドサーバから運用する製品となりますので、AP単体では使用できません。
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