よくあるご質問一覧
無線LAN:D-Link Business Cloud対応 DBAシリーズ
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以下の手順でクラウドサーバよりファームウェアを適用できます。ホームページからファームウェアはダウンロードできません。
◆手順
1.[管理] >> [ファームウェア]の順に選択する
2."ファームウェアアップグレード"タブを選択する
3.ファームウェアを適用したい機器が表示されているエントリのチェックボックスにチェックを入れる
4.[スケジュールアップグレード]ボタン押下する
5."今すぐアップグレード実行"を選択する
6.[次へ]ボタン押下する
7."対象のファームウェアバージョン"のプルダウンメニューからファームウェアバージョンを選択する
8.[スケジュール変更]ボタン押下する -
IEEE802.3at規格として動作します。
※IEEE802.3af規格不可 -
オプションのACアダプタ(PSE-M12V25A-I)があります。
※対応DBAシリーズ:DBA-X2830P/DBA-X1230P/DBA-2820P/DBA-2720P/DBA-2620P/DBA-2520P/DBA-1510P
※対応DAPシリーズ:DAP-X2850/DAP-X2810/DAP-2680
※対応DWLシリーズ:DWL-X8630AP/DWL-7620AP/DWL-6620APS -
いいえ、海外D-Link製品は日本の規格/仕様を満たしていない場合があるため日本国内では利用できません。
また、ディーリンクジャパンが出荷した製品で、ディーリンクジャパンが日本国内に出荷し、日本国内で使用する場合のみが保証およびサポート対象となります。 -
クラウドのポータルサイトは日本語に対応しています。
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スケジュールによる起動には対応していません。
機器をPoE接続している場合は、スイッチ側でPoE給電のスケジュールを設定することで対応ください。
無線電波を止めたい場合は、スケジュールによる無線のオン/オフの機能をご利用ください。 -
スケジュールによる無線のオン/オフに対応しています。
詳しい設定は、各製品のユーザマニュアルをご覧ください。 -
IEEE802.3atのPoEに対応しています。
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どのアクセスポイントへ接続するかは、クライアント(PCなど)の動作に依存します。
クライアントの設定でローミングの積極性を調整してください。
また、アクセスポイントの設置場所を見直したり、アクセスポイントのクライアント接続台数を制限したりすることで間接的にクライアントの接続数を調整してください。 -
はい、付属しています。
オプションのACアダプタ(PSE-M12V25A-I)も使用できます。 -
いいえ、使用できません。
本製品はクラウドサーバから運用する製品となりますので、単体では使用できません。
また、使用にあたりライセンスを別途購入する必要があります。 -
APに登録できるMACアドレスの上限は下記のとおりです。
・1つのSSIDに登録できるMAC ACLリストの数: 1リスト
・APに登録できるMAC ACLリストの数: 最大10リスト
・1つのMAC ACLリストに登録できるMACアドレスの数: 最大2,000アドレス
・1つのAPに登録できるMACアドレスの数: 最大4,000アドレス -
在庫がある場合のみ、機器購入前の評価用に機器を貸し出ししております。
下記「購入前のお問い合わせ」の「お問い合わせ内容分類」にて「機器の貸出し依頼について」にチェックを付け、必要な情報をご入力のうえ、お問い合わせください。https://www.dlink-jp.com/contact/contact-before/
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製品のリース元もしくは購入元にご相談ください。弊社では承っておりません。
なお、弊社から検証用に貸し出ししている評価機については、弊社にご返却ください。
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内蔵電源やファンもリミテッドライフタイム保証の対象です。
ただし、外付け電源のACアダプタの保証期間はご購入後1年間となります。 -
ソフトウェアサポート期間内のトラブルであれば、サポート対象となります。
ただし、ファームウェアの改修に関しては時間のお約束はしておらず、ベストエフォートでの対応となります。
また、製造終了製品については、対象ソフトウェアの改修ができない場合もございます。 -
お客様が送付する場合は、お客様側でご負担をお願い致します。
弊社が代替機を送付する場合は弊社側で負担致します。
なお、弊社での確認の結果、故障のご申告を受けた機器に問題が無いと判断した場合、着払いにてご返送させていただく場合がございます。 -
いいえ、先出しの対応は出来かねます。
故障修理申請でご申告いただき、故障機が弊社到着後に故障内容を確認させていただく必要がございます。
なお、弊社で確認後、問題が無いと判断した場合には、そのまま返送させていただきます。 -
いいえ、製品保証の範囲では故障解析レポートのサービスは行っておりません。
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修理が可能な場合は、修理後に返送させていただきます。
その場合は、シリアル番号やMACアドレスは変わりません。弊社側で修理が不可能と判断をした場合は交換となり、弊社で動作確認済みのリワーク品にて交換となり、シリアル番号やMACアドレスは変わります。
資産管理をされている場合にはご注意ください。また、一部の製品については、保証対象の製品と同等以上の性能を有する他の製品と交換させていただく場合もあります。