よくあるご質問一覧
スイッチ:DXS-3400シリーズ
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保存される設定ファイルはテキストデータ形式になります。
ただし、設定できない値や文字列を入力した場合の動作を保証できないため、テキストエディタなどでの編集は推奨しておりません。 -
内蔵電源やファンもリミテッドライフタイム保証の対象です。
ただし、外付け電源のACアダプタの保証期間はご購入後1年間となります。 -
いいえ、先出しの対応は出来かねます。
故障修理申請でご申告いただき、故障機が弊社到着後に故障内容を確認させていただく必要がございます。
なお、弊社で確認後、問題が無いと判断した場合には、そのまま返送させていただきます。 -
製品のリース元もしくは購入元にご相談ください。弊社では承っておりません。
なお、弊社から検証用に貸し出ししている評価機については、弊社にご返却ください。
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在庫がある場合のみ、機器購入前の評価用に機器を貸し出ししております。
下記「購入前のお問い合わせ」の「お問い合わせ内容分類」にて「機器の貸出し依頼について」にチェックを付け、必要な情報をご入力のうえ、お問い合わせください。https://www.dlink-jp.com/contact/contact-before/
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修理が可能な場合は、修理後に返送させていただきます。
その場合は、シリアル番号やMACアドレスは変わりません。弊社側で修理が不可能と判断をした場合は交換となり、弊社で動作確認済みのリワーク品にて交換となり、シリアル番号やMACアドレスは変わります。
資産管理をされている場合にはご注意ください。また、一部の製品については、保証対象の製品と同等以上の性能を有する他の製品と交換させていただく場合もあります。
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いいえ。代替品のインストールサービスは行っておりません。
お客様ご自身のご負担により設定をお願い致します。 -
保証期間内の故障の場合、修理の回数に制限を設けてはおりません。
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故障切り分けがされておらず、念のため交換をしておきたいといったご要望は、お請けできかねます。
また、1台のハード故障時に、念のため複台(例:スタック構成時など)交換したい、あるいはケーブルも交換しておきたい、といったご要望もお請けできかねます。
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お客様過失による水濡れや落下、自然災害(浸水や落雷など)による故障の場合は、保証対象外となります。
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いいえ、海外D-Link製品は日本の規格/仕様を満たしていない場合があるため日本国内では利用できません。
また、ディーリンクジャパンが出荷した製品で、ディーリンクジャパンが日本国内に出荷し、日本国内で使用する場合のみが保証およびサポート対象となります。 -
いいえ、ディーリンクジャパンが販売している製品は日本国内での利用のみサポート対象としているため、海外での使用はサポート対象外になります。
ご使用予定の現地法人からご購入いただき、サポートを受けてください。保証・サポート対象について、くわしくは製品保証規定をご覧ください。
○製品保証規定
https://www.dlink-jp.com/support/info/product-assurance-provision.html -
いいえ、使用できません。コンボポートは排他使用になります。
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現在のDNA (D-Link Network Assistant) の仕様ではできません。
DNAをインストールしたPCと対象のスイッチは全て同じネットワークセグメントにある必要があります。
※対象機器:https://www.dlink-jp.com/product/relation/dna-support【重要なお知らせ】
ネットワーク管理ソフトウェア「D-Link Network Assistant (DNA)」のサポートは2022年1月31日に終了しております。
DNAは引き続きご利用いただけますが、技術的なご質問や解析のご依頼・バグフィックスなどは終了しておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 -
Stack Preempt機能で設定します。
○WebGUIの場合
Management > Stacking > Physical Stacking 内の「Stack Preempt」を、
・「Disabled(無効)」にすると、Force Master Roleは有効になります。
・「Enabled(有効)」にすると、Force Master Roleは無効になります(初期値)。○CLIの場合
no stack preemptコマンドでStack Preemptは無効になり、Force Master Roleは有効になります。
stack preemptコマンドでStack Preemptは有効になり、Force Master Roleは無効になります(初期値)。※Force Master Role機能とは:
現在のマスタスイッチのPriority値が「0」に変更され、新しいスイッチを現在のスタックトポロジに追加した場合でも、マスタとなるスイッチが変更されません。
誤って現在のマスタスイッチより優先度の高いスイッチをスタックトポロジに追加して、設定が上書きされてしまうことを防ぐことができます。 -
ERROR: The IP address should not be in the same subnet as the other IP interface.
エラー:IPアドレスは、他のIPインタフェースと同じサブネットになっていてはいけません。MGMTポートは、他のインタフェースと同一のネットワークのIPアドレスを設定することができません。
MGMTポートへのIPアドレス割り当てで上記のエラーが表示された場合、設定したいIPアドレスと同一のネットワークが他のインタフェースに設定されているため、エラーメッセージが表示されます。
別ネットワークのIPアドレスを設定するか、他インタフェースの設定を変更してください。 -
ERROR: Conflicted subnet addresses.
エラー:重複したサブネットアドレス設定したいIPアドレスと同一のネットワークがすでに別インタフェースに設定されている場合に上記のようなエラーが表示されます。
先に既存のインタフェースのIP/サブネットマスクを変更した後、ご希望のインタフェースを設定してください。初期設定で上記エラーが表示される場合は、設定したいネットワークがVLAN1(IP 10.90.90.90/8)と重複していますので、VLAN1のIPを変更した後、他インタフェースを設定してください。
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ソフトウェアサポート期間内のトラブルであれば、サポート対象となります。
ただし、ファームウェアの改修に関しては時間のお約束はしておらず、ベストエフォートでの対応となります。
また、製造終了製品については、対象ソフトウェアの改修ができない場合もございます。 -
お客様が送付する場合は、お客様側でご負担をお願い致します。
弊社が代替機を送付する場合は弊社側で負担致します。
なお、弊社での確認の結果、故障のご申告を受けた機器に問題が無いと判断した場合、着払いにてご返送させていただく場合がございます。 -
いいえ、製品保証の範囲では故障解析レポートのサービスは行っておりません。