よくあるご質問一覧
スイッチ:DGS-3000シリーズ
-
・IEEE802.3at 準拠の給電機器(PD)への電力供給を行う場合、対象ポートに対し下記の設定をしてください。
- 「Power Limit」で「User Define」を選択し、30000mW(30W)以上の値に指定します。・D-Link 以外のデバイスを接続する場合は、追加で下記の LLDP 設定をしてください。
- L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Global Settings 画面で「LLDP State」を有効化します。
- L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Dot3 TLVs Settings 画面で対象ポートの「Power Via MDI」を有効化します。
- L2 Features > LLDP > LLDP-MED > LLDP-MED Port Settings 画面で対象ポートの「Power Pse」を有効化します -
EAP-MD5、EAP-OAP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。
-
各VLANにIPアドレスを設定し、VLANインタフェースを設定してください。
-
◆設定バックアップ手順
1.WebGUIにログインします。
2.[Tool] >> [Upload Configuration]の順に選択します。
3.「Upload Configuration To HTTP」を選択します。
4."Source File:"に『config.cfg』と入力します。
5.[Upload]ボタンを押下します。※手順4で入力するファイル名は「config.cfg」で機器内に保存されておりますので、「config.cfg」と入力してください。
※対象機器:DGS-3000-10L/B1、DGS-3000-20L/B1、DGS-3000-28L/B1、DGS-3000-28X/B1、DGS-3000-28LP/B1、DGS-3000-28XMP/B1、DGS-3000-28XS/B1、DGS-3000-52L/B1 、DGS-3000-52X/B1
-
現在のDNA (D-Link Network Assistant) の仕様ではできません。
DNAをインストールしたPCと対象のスイッチは全て同じネットワークセグメントにある必要があります。
※対象機器:https://www.dlink-jp.com/product/relation/dna-support
- 1