よくあるご質問一覧
目的別:設定方法
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デバイスがオンラインの時に設定が工場出荷状態に戻ります。
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いいえ、できません。
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各VLANにIPアドレスを設定し、VLANインタフェースを設定してください。
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◆設定バックアップ手順
1.WebGUIにログインします。
2.[Tool] >> [Upload Configuration]の順に選択します。
3.「Upload Configuration To HTTP」を選択します。
4."Source File:"に『config.cfg』と入力します。
5.[Upload]ボタンを押下します。※手順4で入力するファイル名は「config.cfg」で機器内に保存されておりますので、「config.cfg」と入力してください。
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WebGUIから設定ファイルをリストア後、以下の手順を実施して機器を再起動してください。
1.[Tools] >> [Reboot Device]の順に選択します。
2."Do you want to save the settings?" 項目において『NO』を選択します。
3.[Reboot]ボタンを押下します。
4."Are you sure you want to reboot device?"メッセージが表示されているウィンドウにおいて、[OK]ボタンを押下します。
5.(再起動完了後)リストアされた設定が反映されていることを確認します -
ブートローダモードになっています。初期化ボタンを10秒以上長く押して離すと、スイッチは初期化せず、ブートローダモードになります。
スイッチを再起動または初期化させることで、通常のログイン画面に戻ります。■ローダモード画面に[Reboot]ボタンがある場合
[Reboot]ボタンをクリックして、スイッチを再起動後に再度ログイン画面にアクセスしてください。■ローダモード画面に[Reboot]ボタンがない場合
Resetボタンを 5-10秒押して離す(※)ことでスイッチを初期化後に再度ログイン画面にアクセスしてください。※LEDの挙動としては、Resetボタンを5秒以上押して、すべてのポートLEDが橙色で点灯したらすぐ離す。
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スマートスイッチやEasyスマートスイッチのコンフィグファイルはバイナリ形式のため編集できません。
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引き続きデバイスは機能しますが、設定の変更や管理はできません。
また、デバイスが初期化された場合に再設定できません。
※ライセンスを追加すれば、改めて設定の変更や管理できます。 -
デバイスは利用できなくなります。
※ライセンスを追加すれば改めて利用できます。 -
はい、管理者あてにEメールにて通知できます。
・2か月前
・1か月前
・7日前
・3日前
・1日前(24時間前)に通知が送信されます。
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いいえ、ディーリンクジャパンが販売している製品は日本国内での利用のみサポート対象としているため、海外での使用はサポート対象外になります。
ご使用予定の現地法人からご購入いただき、サポートを受けてください。保証・サポート対象について、くわしくは製品保証規定をご覧ください。
○製品保証規定
https://www.dlink-jp.com/support/info/product-assurance-provision.html -
物理インタフェース(interface ethernet)に適用してください。
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40Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。
80Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。 -
40Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ Portにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続するか、老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10GBASE-T PortにRJ-45ケーブルを接続してください。
80Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ Portと10GBASET-Tポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルとRJ-45ケーブルを接続してください。 -
400Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
800Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
1200Gでの構成の場合:
老番6ポート(一番後ろの6つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。 -
URLフィルタリングはHTTPの通信制御機能となります。HTTPSの通信を遮断する場合は、Firewallルールにて設定することでHTTPSの通信制御ができます。
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以下の手順を実施して頂き、MTU値を変更してください。
【手順】
1.[Network]>>[Internet]>>[WAN 1 Settings]の順に選択する
2.Port Setup項目内にあるMTU Sizeの設定がDefaultか否か確認する
3.(Defaultの場合)Customのラジオボタンを選択する
4.御社環境に応じたMTU値へ変更する
参考:NTT様のフレッツ網などであればMTUの値は『1454』が最適になるかと存じます
5.[Save]ボタンを押下する※対象機器:DSR-500/B1、DSR-1000/B1、DSR-1000AC/A1
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下記URLよりお使いの環境に適したドライバをダウンロードし、インストールしてください。
https://jp.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers -
DAP-1665は、SSID毎に、スケジューリングの設定ができます。
※DAP-1665(A1)は周波数帯(2.4GHz, 5GHz)毎に、スケジューリングの設定ができます。マルチSSIDご使用時の、特定のSSIDのみのスケジューリング設定はできません。 -
いいえ、WDSに対応したアクセスポイントでも、異なる機種(D-Link製であっても)間や同一機種でも異なるファームウェアを搭載した機器間での利用はサポート対象外となります