よくあるご質問一覧
目的別:設定方法
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ERROR: Conflicted subnet addresses.
エラー:重複したサブネットアドレス設定したいIPアドレスと同一のネットワークがすでに別インタフェースに設定されている場合に上記のようなエラーが表示されます。
先に既存のインタフェースのIP/サブネットマスクを変更した後、ご希望のインタフェースを設定してください。初期設定で上記エラーが表示される場合は、設定したいネットワークがVLAN1(IP 10.90.90.90/8)と重複していますので、VLAN1のIPを変更した後、他インタフェースを設定してください。
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Nuclias Connectで管理しているAPのファームウェアアップグレードは「ネットワーク名」単位になります。
APを個別にアップグレードしたい場合は、下記の手順でネットワークを移動してください。○手順
1) 設定>プロファイルを作成をクリック
2) 「ネットワークを追加」をクリック
3) 画面に沿って新たにネットワークを追加します。デバイスの検出はせず、「適用と終了」をクリックして追加を完了します。
4) 追加されたネットワークのプロファイル覧の真ん中のアイコン「このネットワークにプロファイルをコピー」をクリック
5) コピー元のプロファイルを選択し、「コピー」をクリックSSIDなどの設定が新しいネットワークのプロファイルにコピーされていることを確認します。
7) システム>デバイス管理をクリック
8) 移動元のネットワークの管理タブにあるAPをチェックして「非管理に移動」をクリック(※非管理に移動したAPは管理に移動するまで利用できません)
9) 非管理タブをクリック
10) 移動するAPをチェックして「管理に移動▼」の▼をクリックし、移動先のネットワークを選択し、APを移動
11) 移動先のネットワークをクリック
12) 管理タブをクリックしてAPが移動していることを確認ネットワークに紐付くAPのファームウェアバージョンは、初めて移動したAPのバージョンになるため、初めて移動したAPのファームウェアを手動でアップグレードします。
13) 設定>ファームウェアの更新をクリック
14) ファームウェアの更新で(移動後のサイト)>(移動後のネットワーク)をクリック
15) ファムウェアの手動更新タブをクリック
16) アクション覧の「変更」をクリックし、アップグレードするファームウェアファイルを選択
17) 開始時間「即時」で「適用」をクリックアップグレードが完了すると、適用ステータスの結果に表示されます。
残りのAPは、個別(または複数台同時)に7)~12)を行うことで、ネットワークの移動時に自動的に移動先のファームウェアバージョンにアップグレードされ、プロファイルも適用されます。
※ファームウェアのアップグレードには5分ほど時間がかかります。 -
Nuclias Could対応製品のファームウェアアップグレードはサイト単位になります。
対象機器のサイトを分けることで個別にアップグレード実施できます。 -
WebGUIはIPアドレスなどの初期設定のみ設定できます。WebGUIで設定した内容は電源をオフにすると設定前の状態に戻ります。
VLANなどの設定はクラウドから設定してください。
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製品の仕様上、WebGUIの表示に時間がかかることがあります。
WebGUIを表示する場合は、ブラウザのアドレス欄にDBS-2000のホスト名(※)を入力し、Enterを押下します。
それでも表示できない場合はPCをDBS-2000に直接接続してください。
※「YYYY」には機器背面に貼付されているMACアドレスの下4ケタの英数字を入力します。
ホスト名の初期値:「DBS-2000-YYYY」の場合は「https://dbs-2000-yyyy/」。 -
xlsまたはxlsx形式のファイルをアップロードして、複数デバイスと複数ライセンスの一括登録が可能です。
○手順
①NucliasCloudポータル画面の「管理>デバイス一括インポート」ページへ移動。
②「閲覧」ボタンを押すとエクスプローラーが開かれるので、ファイルを選択。
③「アップロード」ボタンを押下し、ファイルをアップロードして登録。※テンプレートファイルは、NucliasCloudポータル画面の「管理>デバイス一括インポート」から、「クラウド管理APのサンプルテンプレートファイルをダウンロードできます。こちら.」の「こちら」をクリックしてダウンロードいただけます。
※追加のライセンスがある場合は、License欄へ記載してください。
(デバイス購入時に付属する1年間無料ライセンスは、記載なしで自動追加されます。) -
弊社サポートがNuclias Cloud上でお客様の状況を確認させていただく場合に必要なコードになります。
万が一PINコードが他者に知られた場合でも、PINコードのみではログインできない仕組みとなっております。お客様と弊社サポートのみがログインできます。サポートが完了したあとにPINコードを無効にすることで、サポートがログインできない元の状態に戻すことができます。なお、お客様が無効に戻さなくても、サポートが一定期間ログインしない場合は自動的に無効に戻ります。
※お客様自身のログインには影響はございません。 -
保存される設定ファイルはテキストデータ形式になります。
ただし、設定できない値や文字列を入力した場合の動作を保証できないため、テキストエディタなどでの編集は推奨しておりません。 -
APに登録できるMACアドレスの上限は下記のとおりです。
・1つのSSIDに登録できるMAC ACLリストの数: 1リスト
・APに登録できるMAC ACLリストの数: 最大10リスト
・1つのMAC ACLリストに登録できるMACアドレスの数: 最大2,000アドレス
・1つのAPに登録できるMACアドレスの数: 最大4,000アドレス -
片側をON、片側をOFFで設定してください。
※対象機器:DMC-700SC/DMC-810SC/DMC-805G -
できません。スイッチに保存するファームウェアファイル名は『Image1』もしくは『Image2』と指定する必要があります。
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できません。スイッチに保存する設定ファイル名は『Config1』もしくは『Config2』と指定する必要があります。
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・IEEE802.3at 準拠の給電機器(PD)への電力供給を行う場合、対象ポートに対し下記の設定をしてください。
- 「Power Limit」で「User Define」を選択し、30000mW(30W)以上の値に指定します。・D-Link 以外のデバイスを接続する場合は、追加で下記の LLDP 設定をしてください。
- L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Global Settings 画面で「LLDP State」を有効化します。
- L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Dot3 TLVs Settings 画面で対象ポートの「Power Via MDI」を有効化します。
- L2 Features > LLDP > LLDP-MED > LLDP-MED Port Settings 画面で対象ポートの「Power Pse」を有効化します -
◆DHCP機能無効化手順
1.管理画面にアクセスおよびログインする
2.[設定]メニュー >> [ネットワーク(LAN)]の順に選択する
3."高度な設定"のリンクをクリックする
4.(表示されたDHCPサーバ設定項目において)"ステータス"を無効にする
5.[保存]ボタンを押下する◆DHCP機能有効化手順
A.上記手順1.~3.を実行する
B.(表示されたDHCPサーバ設定項目において)"ステータス"を有効にする
C.以下の設定をする
・IPアドレス #第四オクテットのみ変更可
・ゲートウェイアドレス
・プライマリDNSサーバ
・セカンダリDNSサーバ
・DHCPリースタイム
D.[保存]ボタンを押下する※対象機器:DAP-1665/B1
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最新のファームウェアが選択できない場合、弊社サポートまでご連絡ください。
本サイト右上の「お問い合わせはコチラ」よりお進みいただき、「購入後の技術的なお問い合わせ」からお問い合わせをお願い致します。
尚、お問い合わせの際に、「本文」中に以下2点を必ずご記入をお願い致します。
(1)最新ファームウェアバージョンを適用されたい「組織名」
(2)ご希望されるファームウェアバージョン -
片側をON、片側をOFFで設定してください。
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以下の手順で設定を適用してください。
1.[設定]>>[SSIDプロファイル]の順に選択します。
2.対象SSID名のリンクをクリックします。
3.[高度な設定]タブを選択します。
4."Bonjourパケットフォワーディング"のチェックボックスにチェックを入れます。
5.[保存]ボタンをクリックします。
6.[設定]>>[プッシュ設定]の順に選択します。
7.[設定の更新]ボタンをクリックして設定を適用します。 -
1.Nucliasクラウドサーバへログインする
2.[モニタ] >> [デバイス]の順に選択する
3.該当の「デバイス名(ホスト名)」をクリックする
4.[基本]タブが選択されていることを確認する
5."デバイス名"の右側のデバイス名(ホスト名)が表示されている
青字の部分をダブルクリックする
6.デバイス名(ホスト名)を変更する
7.Enterキーを押下する
8.デバイス名(ホスト名)を変更されていることを確認する
9.[適用]ボタンをクリックする -
いいえ、筐体単位での設定となります。
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いいえ、WAC機能を使用するには、Systemインタフェースが有効になっている必要があります。