よくあるご質問一覧
目的別:設定方法
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いいえ、検知のみで接続の制限はできません。
※対象機種:DAP-2690/DAP-2695/DAP-2660/DAP-2360/DAP-3690 -
片側をON、片側をOFFで設定してください。
※対象機器:DMC-920T/DMC-920R -
いいえ、できません。コンソールポートを実装しない機器ですので、スイッチの設定をするために必ずIPアドレスが必要となります。
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お客様でのテストにおいて使用できた場合でも、弊社での動作保証は致しかねます。
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いいえ、バイナリ形式のみとなります。
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トランクポートでのみ、LAGを設定できます。
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100Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の25G SFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
200Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の25G SFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。※スタックを有効にすると、2ポート使用するか4ポート使用するかに関わらず、25G SFP28ポートは4ポートすべてスタック用のポートになり、アップリンクには使用できなくなります。
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現在のDNA (D-Link Network Assistant) の仕様ではできません。
DNAをインストールしたPCと対象のスイッチは全て同じネットワークセグメントにある必要があります。
※対象機器:https://www.dlink-jp.com/product/relation/dna-support【重要なお知らせ】
ネットワーク管理ソフトウェア「D-Link Network Assistant (DNA)」のサポートは2022年1月31日に終了しております。
DNAは引き続きご利用いただけますが、技術的なご質問や解析のご依頼・バグフィックスなどは終了しておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 -
○WebGUIの場合
System Configuration > Stacking > Stacking Mode Settings の中の「Force Master Role」で設定します。○CLIの場合
config stacking force_master_role stateコマンドで設定します。※Force Master Role機能とは:
現在のマスタスイッチのPriority値が「0」に変更され、新しいスイッチを現在のスタックトポロジに追加した場合でも、マスタとなるスイッチが変更されません。
誤って現在のマスタスイッチより優先度の高いスイッチをスタックトポロジに追加して、設定が上書きされてしまうことを防ぐことができます。 -
Stack Preempt機能で設定します。
○WebGUIの場合
Management > Stacking > Physical Stacking 内の「Stack Preempt」を、
・「Disabled(無効)」にすると、Force Master Roleは有効になります。
・「Enabled(有効)」にすると、Force Master Roleは無効になります(初期値)。○CLIの場合
no stack preemptコマンドでStack Preemptは無効になり、Force Master Roleは有効になります。
stack preemptコマンドでStack Preemptは有効になり、Force Master Roleは無効になります(初期値)。※Force Master Role機能とは:
現在のマスタスイッチのPriority値が「0」に変更され、新しいスイッチを現在のスタックトポロジに追加した場合でも、マスタとなるスイッチが変更されません。
誤って現在のマスタスイッチより優先度の高いスイッチをスタックトポロジに追加して、設定が上書きされてしまうことを防ぐことができます。 -
Stack Preempt機能で設定します。
○WebGUIの場合
Management > Physical Stacking 内の「Stack Preempt」を、
・「Disabled(無効)」にすると、Force Master Roleは有効になります(初期値)。
・「Enabled(有効)」にすると、Force Master Roleは無効になります。○CLIの場合
no stack preemptコマンドでStack Preemptは無効になり、Force Master Roleは有効になります(初期値)。
stack preemptコマンドでStack Preemptは有効になり、Force Master Roleは無効になります。※Force Master Role機能とは:
現在のマスタスイッチのPriority値が「0」に変更され、新しいスイッチを現在のスタックトポロジに追加した場合でも、マスタとなるスイッチが変更されません。
誤って現在のマスタスイッチより優先度の高いスイッチをスタックトポロジに追加して、設定が上書きされてしまうことを防ぐことができます。 -
背面の10G BASE-CX4ポートにCX4ケーブルを接続してください。
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はい、管理者/編集者/閲覧者あてにEメールにて通知できます。
・1か月前
・7日前
・3日前
・1日前に通知が送信されます。
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いいえ、海外D-Link製品は日本の規格/仕様を満たしていない場合があるため日本国内では利用できません。
また、ディーリンクジャパンが出荷した製品で、ディーリンクジャパンが日本国内に出荷し、日本国内で使用する場合のみが保証およびサポート対象となります。 -
APに登録できるMACアドレスの上限は下記のとおりです。
・1つのSSIDに登録できるMAC ACLリストの数: 1リスト
・APに登録できるMAC ACLリストの数: 最大10リスト
・1つのMAC ACLリストに登録できるMACアドレスの数: 最大2,000アドレス
・1つのAPに登録できるMACアドレスの数: 最大4,000アドレス -
Stack Preempt機能で設定します。
○WebGUIの場合
Management > Physical Stacking 内の「Stack Preempt」を、
・「Disabled(無効)」にすると、Force Master Roleは有効になります。
・「Enabled(有効)」にすると、Force Master Roleは無効になります(初期値)。○CLIの場合
no stack preemptコマンドでStack Preemptは無効になり、Force Master Roleは有効になります。
stack preemptコマンドでStack Preemptは有効になり、Force Master Roleは無効になります(初期値)。※Force Master Role機能とは:
現在のマスタスイッチのPriority値が「0」に変更され、新しいスイッチを現在のスタックトポロジに追加した場合でも、マスタとなるスイッチが変更されません。
誤って現在のマスタスイッチより優先度の高いスイッチをスタックトポロジに追加して、設定が上書きされてしまうことを防ぐことができます。 -
スマートファンは自動で作動しますので、コマンドや操作により強制的に停止させるようなことはできません。
ハードウェアに内蔵されたセンサによってスイッチ内部の温度を検出し、自動的にファンのスピードを調整する「スマートファン」を搭載しています。
ファンの回転速度と内部温度は、ユーザマニュアルを参照ください。 -
あらかじめDNH-100の設定ファイルをバックアップ・ダウンロードしておき、他のDNH-100へIPアドレスも含めてリストアすることで、APの管理は移行できます。
※DNH-100のファームウェアバージョンは同じにしてください。 -
どのアクセスポイントへ接続するかは、クライアント(PCなど)の動作に依存します。
クライアントの設定でローミングの積極性を調整してください。
また、アクセスポイントの設置場所を見直したり、アクセスポイントのクライアント接続台数を制限したりすることで間接的にクライアントの接続数を調整してください。 -
ERROR: The IP address should not be in the same subnet as the other IP interface.
エラー:IPアドレスは、他のIPインタフェースと同じサブネットになっていてはいけません。MGMTポートは、他のインタフェースと同一のネットワークのIPアドレスを設定することができません。
MGMTポートへのIPアドレス割り当てで上記のエラーが表示された場合、設定したいIPアドレスと同一のネットワークが他のインタフェースに設定されているため、エラーメッセージが表示されます。
別ネットワークのIPアドレスを設定するか、他インタフェースの設定を変更してください。