よくあるご質問一覧

目的別:仕様/機能

  • 下記のとおりです。
    DWL-X8630AP: 255
    DWL-7620AP:   255
    DWL-6620APS: 255 
    DWL-8610AP:   512 

  • いいえ、WDSに対応したアクセスポイントでも、異なる機種(D-Link製であっても)間や同一機種でも異なるファームウェアを搭載した機器間での利用はサポート対象外となります

  • はい、CSVでインポートできます。

  • クラウド管理画面、ユーザプロファイルより「同じIDでの同時ログイン禁止」のチェックを外すことで、複数ユーザで同時ログインできます。

  • 20秒毎にKeep Aliveのパケットを送出し、監視しています。

  • 1つのSSIDあたり最大2000個、1台のAPあたり最大4000個になります。

  • LPIモードに対応しております。

  • いいえ。物理スタックモードが無効な場合には10GBASE-CXポートとして使用できます。

  • 最大32GBまで使用できます。

  • 老番2ポートの10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。

  • 対象設定ポートにおいて、"0.0.0.0"の IPアドレスを含む Arpパケットの許可、不許可を設定する項目です。
    一部のOSでは、自身のIP競合の有無を確認するために、Sender IP Addressのフィールドを "0.0.0.0"に設定して Arp requestを送信しますが、"disable"の場合、IPの競合検知ができません。
    ただし、"enable"の場合、悪意のユーザによる積極的な IPの存在検出の可能性があります。
    (ARPによる IP Sweep)

  • クライアント間通信は拒否し、クライアントとサーバ間の通信は許可したいという利用シーンが多いと思いますが、このアクセス制御を行う場合の大きな違いは次の点となります。

    <トラフィックセグメンテーション>
     複数のサーバを1台スイッチに接続する必要がある。

    <Asymmetric VLAN>
     複数のサーバを複数のスイッチに接続できる。

  • いいえ、できません。コマンド入力が必要です。

  • サポート対象外です。

  • いいえ、できません。

  • ジャンボフレームで設定した閾値以上のサイズのパケットは破棄します。

  • いいえ、1000BASE-Tのみとなります。
    ※対象機器:DMC-700SC/DMC-810SC/DMC-1910T/DMC-1910R/DMC-805G

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