よくあるご質問一覧
目的別:仕様/機能
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月初1日の0時のタイミングとなります。
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引き続きデバイスは機能しますが、設定の変更や管理はできません。
また、デバイスが初期化された場合に再設定できません。
※ライセンスを追加すれば、改めて設定の変更や管理できます。 -
デバイスは利用できなくなります。
※ライセンスを追加すれば改めて利用できます。 -
はい、管理者あてにEメールにて通知できます。
・2か月前
・1か月前
・7日前
・3日前
・1日前(24時間前)に通知が送信されます。
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「屋外」対応製品のみ屋外で利用できます。屋外対応製品についても、防塵防水(または防滴)の対応範囲内で、正しく設置をお願いします。
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以下になります。
◆ファームウェアバージョン:v2.00シリーズ
User Name:admin
Password :admin◆ファームウェアバージョン:v1.00シリーズ
User Name:admin
Password :(空欄)※対象機器:DAP-2680/ DAP-2610
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OM2に対応しています。なお伝送距離は82mです。
※対象機器:DEM-431XT(HWver:D2)
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いいえ、ディーリンクジャパンが販売している製品は日本国内での利用のみサポート対象としているため、海外での使用はサポート対象外になります。
ご使用予定の現地法人からご購入いただき、サポートを受けてください。保証・サポート対象について、くわしくは製品保証規定をご覧ください。
○製品保証規定
https://www.dlink-jp.com/support/info/product-assurance-provision.html -
EAP-MD5、EAP-OTP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。
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はい、使用できます。
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はい、使用できます。
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はい、異なります。
機能に関しては、エンハンスド(EI)バージョンとスタンダード(SI)バージョンでは、使用できる機能が異なります。エンハンスド(EI)バージョンには、スタンダード(SI)バージョンの全機能に加え、さらなる高度な機能を実装しています。
EIとSIのファームウェアイメージは共通となっています。
ただし、EIとSIのハードウェアにより利用できる機能が異なります。詳細に関しては、最新のデータシートおよびカタログを参照ください。
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EAP-MD5、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。
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40Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。
80Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。 -
40Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ Portにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続するか、老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10GBASE-T PortにRJ-45ケーブルを接続してください。
80Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ Portと10GBASET-Tポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルとRJ-45ケーブルを接続してください。 -
400Gでの構成の場合:
老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
800Gでの構成の場合:
老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
1200Gでの構成の場合:
老番6ポート(一番後ろの6つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。 -
DMC-1002は、DMC-1000に装着することで、SNMP:MIB-U/Enterprise MIBs/Trap/Telnet またはシリアルポートからのコンソール接続/Webブラウザ設定、TFTPとWebブラウザによるファームウェア更新ができます。
※対象機器:DMC-1000/1001/1002/JB -
メディアコンバータ単体ではラックマウントに対応していません。
メディアコンバータシャーシ DMC-1000に搭載することでラックマウントに対応します。
※対象機器:DMC-805G/DMC-700SC/DMC-300SC/DMC-810SC/DMC-515SC/DMC-560SC/DMC-1910T/DMC-1910R/DMC-920T/DMC-920R/DMC-1000/DMC-1001/DMC-1002/JB -
URLフィルタリングはHTTPの通信制御機能となります。HTTPSの通信を遮断する場合は、Firewallルールにて設定することでHTTPSの通信制御ができます。
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DAP-1665は、SSID毎に、スケジューリングの設定ができます。
※DAP-1665(A1)は周波数帯(2.4GHz, 5GHz)毎に、スケジューリングの設定ができます。マルチSSIDご使用時の、特定のSSIDのみのスケジューリング設定はできません。