よくあるご質問一覧
目的別:仕様/機能
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ACアダプタは付属していません(※)。
DAP-3666はPoE給電のみに対応しています。
※DAP-2610を除く -
はい、付属しています。
オプションのACアダプタ(PSE-M12V25A-I)も使用できます。 -
ACアダプタは付属していません(※)。
ACアダプタが必要な場合は、オプションのACアダプタ(PSE-M12V25A-I)をご利用ください(※)。
※DBA-1210Pを除く -
いいえ、使用できません。
本製品はクラウドサーバから運用する製品となりますので、単体では使用できません。
また、使用にあたりライセンスを別途購入する必要があります。 -
いいえ、使用できません。
本製品はクラウドサーバから運用する製品となりますので、単体では使用できません。
なお、新規購入時のみ、本体に1年ライセンスが添付されています。 -
下記のファームウェアバージョンおよび、それ以降のファームウェアバージョンでNuclias Connectに対応します。
※DNH-100、DNC-100(Nuclias Connectソフトウェア)は最新のバージョンを使用してください。DAP-X2850: R1.10r027
DAP-X2810: R1.20r032
DAP-2680: R2.00B08r051
DAP-2610: R2.01B05r073
DAP-3666: R1.10b08r068 -
APに登録できるMACアドレスの上限は下記のとおりです。
・1つのSSIDに登録できるMAC ACLリストの数: 1リスト
・APに登録できるMAC ACLリストの数: 最大10リスト
・1つのMAC ACLリストに登録できるMACアドレスの数: 最大2,000アドレス
・1つのAPに登録できるMACアドレスの数: 最大4,000アドレス -
はい、日本語に対応しています。
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DWC-2000で管理している場合はIEEE802.11k/rに対応しています。
スタンドアロンで使用している場合はIEEE802.11rに対応しています。
※対象機器:DWL-X8630AP/DWL-7620AP/DWL-6620APS -
Nuclias Connectで管理している場合はIEEE802.11r/kに対応しています。
※対象機器:DAP-X2850/DAP-X2810/DAP-2610/DAP-3666スタンドアロンで使用している場合はIEEE802.11r/kに対応しています。
※対象機器:DAP-3666 -
クラウドサーバへの負荷を鑑みて、翌朝午前2時にCSVファイルにログが出力される仕様となっており、
リアルタイムでCSVファイルにはログは出力されません。 -
片側をON、片側をOFFで設定してください。
※対象機器:DMC-700SC/DMC-810SC/DMC-805G -
いいえ、使用できません。
本製品はクラウドサーバから運用する製品となりますので、単体では使用できません。
また、使用にあたりライセンスを別途購入する必要があります。 -
このAPは1台当たり、毎月5ポイントのライセンスを消費します。
ライセンスの詳細につきましては、総合カタログを参照ください。 -
できません。スイッチに保存するファームウェアファイル名は『Image1』もしくは『Image2』と指定する必要があります。
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できません。スイッチに保存する設定ファイル名は『Config1』もしくは『Config2』と指定する必要があります。
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2.4GHz:10台、5GHz:10台、計20台になります。あくまで目安としての台数となります。
ご利用の環境により実際の接続台数は異なりますので、あらかじめご了承ください。 -
DAP-1665/B1はPoEには対応していません。付属のACアダプタによる給電のみとなります。
※対象機器:DAP-1665/B1
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2.4GHz:5台、5GHz:5台、計10台になります。あくまで目安としての台数となります。
ご利用の環境により実際の接続台数は異なりますので、あらかじめご了承ください。 -
・IEEE802.3at 準拠の給電機器(PD)への電力供給を行う場合、対象ポートに対し下記の設定をしてください。
- 「Power Limit」で「User Define」を選択し、30000mW(30W)以上の値に指定します。・D-Link 以外のデバイスを接続する場合は、追加で下記の LLDP 設定をしてください。
- L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Global Settings 画面で「LLDP State」を有効化します。
- L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Dot3 TLVs Settings 画面で対象ポートの「Power Via MDI」を有効化します。
- L2 Features > LLDP > LLDP-MED > LLDP-MED Port Settings 画面で対象ポートの「Power Pse」を有効化します