よくあるご質問一覧

目的別:仕様/機能

  • IEEE802.3af規格として動作します。

  • 100Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の25G SFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
    200Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の25G SFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。

    ※スタックを有効にすると、2ポート使用するか4ポート使用するかに関わらず、25G SFP28ポートは4ポートすべてスタック用のポートになり、アップリンクには使用できなくなります。

  • 背面の10G BASE-CX4ポートにCX4ケーブルを接続してください。

  • オプションのACアダプタはありません。

  • オプションのACアダプタ(PSE-M12V25A-I)があります。
    ※対応DBAシリーズ:DBA-X2830P/DBA-X1230P/DBA-2820P/DBA-2720P/DBA-2620P/DBA-2520P/DBA-1510P
    ※対応DAPシリーズ:DAP-X2850/DAP-X2810/DAP-2680
    ※対応DWLシリーズ:DWL-X8630AP/DWL-7620AP/DWL-6620APS

  • DNC-100とD-View8は共存できません。異なるPCにインストールしてください。

  • はい、管理者/編集者/閲覧者あてにEメールにて通知できます。

    ・1か月前
    ・7日前
    ・3日前
    ・1日前

    に通知が送信されます。

  • クラウドのポータルサイトは日本語に対応しています。

  • IEEE802.3at規格として動作します。
    ※DAP-2610は除く。

  • IEEE802.3at規格として動作します。
    ※DBA-1210Pは除く。

  • スケジュールによる無線のオン/オフに対応しています。
    詳しい設定は、各製品のユーザマニュアルをご覧ください。

  • スマートファンは自動で作動しますので、コマンドや操作により強制的に停止させるようなことはできません。
    ハードウェアに内蔵されたセンサによってスイッチ内部の温度を検出し、自動的にファンのスピードを調整する「スマートファン」を搭載しています。
    ファンの回転速度と内部温度は、ユーザマニュアルを参照ください。

  • あらかじめDNH-100の設定ファイルをバックアップ・ダウンロードしておき、他のDNH-100へIPアドレスも含めてリストアすることで、APの管理は移行できます。
    ※DNH-100のファームウェアバージョンは同じにしてください。

  • ・ダッシュボード
    ・モニタの一部
    のみが閲覧できる権限のユーザです。

  • IEEE802.3atのPoEに対応しています。

  • ファームウェアバージョン1.40.003以上で、SNMP v1/v2cに対応します。

  • パスワードに加え、EメールまたはGoogle認証システム(Google Authenticator) による認証が行えます。

  • WebGUIはIPアドレスなどの初期設定のみ設定できます。WebGUIで設定した内容は電源をオフにすると設定前の状態に戻ります。

    VLANなどの設定はクラウドから設定してください。

  • 製品の仕様上、WebGUIの表示に時間がかかることがあります。
    WebGUIを表示する場合は、ブラウザのアドレス欄にDBS-2000のホスト名(※)を入力し、Enterを押下します。
    それでも表示できない場合はPCをDBS-2000に直接接続してください。
    ※「YYYY」には機器背面に貼付されているMACアドレスの下4ケタの英数字を入力します。
    ホスト名の初期値:「DBS-2000-YYYY」の場合は「https://dbs-2000-yyyy/」。

  • 設定ファイルに互換性はありません。

ページトップに戻る