よくあるご質問一覧
目的別:仕様/機能
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スケジュールによる無線のオン/オフに対応しています。
詳しい設定は、各製品のユーザマニュアルをご覧ください。 -
スマートファンは自動で作動しますので、コマンドや操作により強制的に停止させるようなことはできません。
ハードウェアに内蔵されたセンサによってスイッチ内部の温度を検出し、自動的にファンのスピードを調整する「スマートファン」を搭載しています。
ファンの回転速度と内部温度は、ユーザマニュアルを参照ください。 -
あらかじめDNH-100の設定ファイルをバックアップ・ダウンロードしておき、他のDNH-100へIPアドレスも含めてリストアすることで、APの管理は移行できます。
※DNH-100のファームウェアバージョンは同じにしてください。 -
・ダッシュボード
・モニタの一部
のみが閲覧できる権限のユーザです。 -
IEEE802.3atのPoEに対応しています。
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ファームウェアバージョン1.40.003以上で、SNMP v1/v2cに対応します。
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どのアクセスポイントへ接続するかは、クライアント(PCなど)の動作に依存します。
クライアントの設定でローミングの積極性を調整してください。
また、アクセスポイントの設置場所を見直したり、アクセスポイントのクライアント接続台数を制限したりすることで間接的にクライアントの接続数を調整してください。 -
パスワードに加え、EメールまたはGoogle認証システム(Google Authenticator) による認証が行えます。
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WebGUIはIPアドレスなどの初期設定のみ設定できます。WebGUIで設定した内容は電源をオフにすると設定前の状態に戻ります。
VLANなどの設定はクラウドから設定してください。
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製品の仕様上、WebGUIの表示に時間がかかることがあります。
WebGUIを表示する場合は、ブラウザのアドレス欄にDBS-2000のホスト名(※)を入力し、Enterを押下します。
それでも表示できない場合はPCをDBS-2000に直接接続してください。
※「YYYY」には機器背面に貼付されているMACアドレスの下4ケタの英数字を入力します。
ホスト名の初期値:「DBS-2000-YYYY」の場合は「https://dbs-2000-yyyy/」。 -
設定ファイルに互換性はありません。
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はい、日本語に対応しています。
※DNH-100のみ。 -
DPE-302GEに接続する機器にPD供給可能な電力は、給電可能電力からDPE-302GE自身の消費電力を引いたものになります。
例:802.3atの場合のPD供給容量(理論値)
給電可能電力:24.16W(802.3at 受電時)-4.71W(DPE-302GEの消費電力)=19.45W(PD供給容量(理論値))実際の供給可能電力はケーブルの長さや品質、接続されるデバイスの数や種類などにより変動します。
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弊社サポートがNuclias Cloud上でお客様の状況を確認させていただく場合に必要なコードになります。
万が一PINコードが他者に知られた場合でも、PINコードのみではログインできない仕組みとなっております。お客様と弊社サポートのみがログインできます。サポートが完了したあとにPINコードを無効にすることで、サポートがログインできない元の状態に戻すことができます。なお、お客様が無効に戻さなくても、サポートが一定期間ログインしない場合は自動的に無効に戻ります。
※お客様自身のログインには影響はございません。 -
IEEE802.3afのPoEに対応しています。
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PoEに対応しています。
※IEEE802.3af対応:DAP-2610
※IEEE802.3at対応:DAP-X2850/DAP-X2810/DAP-2680 -
PoEに対応しています。
※IEEE802.3af対応:DBA-1210P
※IEEE802.3at対応:DBA-X2830P/DBA-X1230P/DBA-2820P/DBA-2720P/DBA-2620P/DBA-2520P/DBA-3621P -
Nuclias Connect上でAPがオフラインの状態でも、APが動作していればクライアントはAPに接続して通信できます。
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ACアダプタは付属していません。
PoE給電のみに対応しています。 -
ACアダプタは付属していません(※)。
ACアダプタが必要な場合は、オプションのACアダプタ(PSE-M12V25A-I)をご利用ください(※)。
※DWL-8610APを除く