Nuclias Cloud対応ギガビットレイヤ2スイッチ
DBS-2000シリーズ
- クラウド管理
- L2スマートSW
- 標準1G
製品タイプラインナップ
- 1000T×24port
- 1000T×48port
- 1000T(PoE+)×8port
- 1000T(PoE+)×24port
- 1000T(PoE+)×48port
推奨利用構成
- エッジスイッチ
ソフトウェア機能
- クラウド対応
(*1) - マルチキャストスヌーピング
- ループ検知
- 802.1X認証
- VLAN
- 日本語GUI(*2)
- EAPパススルー
(*1) DBS-2000はNucliasサービスにのみ対応
(*2) Nucliasサーバのみ
- ※品番により対応/非対応があります。詳細は各品番ページでご確認ください。
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Nuclias クラウドによる一括管理
Nucliasクラウドにより、複数の機器をグルーピングし、スイッチの設定プロファイルを一括配信することが可能です。
また、Nucliasに対応したアクセスポイントとスイッチを同じ管理画面から設定管理することが可能となるため、初期設定や設定変更にかかる時間やコストの軽減に大きく寄与します。さらに、Nucliasクラウドの管理画面は日本語にも対応しています。ダッシュボードによるモニタリング
Nucliasクラウドのダッシュボードには、ネットワークの接続台数、使用率、パフォーマンス、接続状態、PoE電力消費量などがリアルタイムで表示されます。各情報の表示・非表示はカスタマイズ可能で、管理者が必要な情報のみを表示させることができます。
PoE一元管理・遠隔PoE制御
PoEの利用率や使用電力を一元的に管理し、設備更新計画に反映することができます。
また、Nucliasクラウド経由でPoEポートの再起動が可能です。Wi-Fi APなどのPoEデバイスがフリーズした場合、遠隔からPoEポートを再起動することでデバイスを復旧できます。