新製品情報

2008/08/27

スタッカブルL2+ マネージメントスイッチ xStack「DES-3528」発売開始のお知らせ

[新製品情報]

ネットワーク機器・製品ソリューションをグローバルで展開するD-Link Corporationの日本法人、ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社 長:廖晋新(マーティ・リャオ)、以下:D-Link)は、スタッカブルレイヤー2+ マネージメントスイッチ xStack「DES-3528」をパートナー各社を通じて販売を開始いたします。

D-Link DES-3528 は、xStack スイッチシリーズレイヤ 2+ スタッカブルスイッチです。 本製品は、24 ポートの 10BASE-T/100BASE-TX、4 ポートの 1000BASE-T および 2 ポート のSFP コンボポートを搭載する他、リダンダント電源オプションに対応しており柔軟なな拡張性を備え、4 ポートの 1000BASE-T はコアスイッチとの間で広帯域なアップリンク接続を行うことができます。

<スイッチ仮想化技術による高い管理性>
D-Link シングル IP マネージメント機能により、レイヤ3コアギガスイッチとともに仮想スタックを構成し、Web ブラウザからネットワーク装置の集中管理、トポロジ表示などを行うことが可能です。 またスイッチ仮想化テクノロジー xStack機能を搭載*し、DES-3528を最大8台まで物理的にスタック接続(*)することが可能です。物理スタックされたスイッチは、1台のスイッチとして動作するため、簡易なネットワーク設計で、ハイレベルな冗長化ネットワークを実現します。スタッキング接続されたスイッチを跨いだ状態でリンクアグリゲーションを行うことで、堅牢性の高い冗長ネットワークを構築することが可能です。

<LAN検疫まで可能な高度なセキュリティ機能>
LANエンドポイントでの認証セキュリティをより強固なものにするため、Webブラウザでのユーザ認証、802.1X認証、MACアドレス認証をローカルDBまたはRadiusサーバを連携して行うことが可能です。
ユーザ認証後のアクセス制御機能、ゲストVLAN、ダイナミックVLANを実装し、ユーザIDや 所属部署など様々な属性に応じて動的にVLAN-IDを割り当てることができ、ユーザ毎のア クセス制御をより厳密に行うことができます。また各スイッチポートに、接続を許可するクライアントのIPアドレス、MACアドレスを定義することが可能なIP-MAC-Port Bind機能(IMPB)を実装し、定義外のIPアドレスやMACアドレスからのアクセスを遮断することが可能です。IMPB機能にDHCPスヌーピング機能を併用することで、ユーザがIPアドレスやMACアドレスをスイッチに登録しなくても、DHCPパケットをスヌーピングすることで動的にアドレス学習を行い、定義外アドレスを保持する PCからのアクセスを拒否することが可能です。信頼するDHCPサーバを設定するDHCPスクリーニング機能を併用すれば、簡単かつ安全にIMPB機能を利用することが可能です。 さらに、強固なセキュリティを提供するために Microsoft NAPやNOSiDE LAN検疫などの検 疫ソリューションに対応しており、個人情報、企業情報などの社内の重要データを強力に 防御します。

<拡張VLAN機能や強力なQoS機能によるシームレスなマルチメディア通信>
Asymmetric VLAN、トラフィックセグメンテーションなどの拡張VLAN機能を利用すること で、各ポートに接続されているクライアント間の通信を禁止しつつ、アップリンクに接続 されたサーバを各クライアントで共有することが可能です。マンションやホテルなど、各 クライアント間での通信を禁止したい場合などに最適です。

フロー制御、キューのスケジューリングや優先度設定を含むQoSパラメータなど強力なマ ルチレイヤ (L2、L3、L4) QoS/CoS 機能とともに、サービスレベルに応じ た細かな帯域制御を行い、音声 / 画像データなどクリティカルなネットワークサービス に適切な帯域を確保します。

*時期ファームにてサポート